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ベースプレートと異形棒鋼のアンカーボルトの組み合わせを用いた露出形式の柱脚工法。特長としては粘りのある高い耐震性能、工期の短縮、トータルコストの削減等があげられる。
地塁の柱芯の位置に合わせてベースパック(柱脚)をセットしていきます。 柱芯の位置、柱芯々の距離、高さのチェックをします。 この時の距離と高さのチェックはとても大切で、これがズレたりしていると鉄骨本体が納まらなくなってしまいますので要注意!
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