会長の一言│プライバシーポリシー│お問い合わせ
ベタ基礎の場合、建物の重量を耐圧盤(今回の厚み250m/m)で受けるため、基礎の中でも最も重要な部位の一つといえるだろうバイブレーターを用い鉄筋の隅々までコンクリートが充填するように打設する。
次の記事を読む|現場日記TOP|前の記事を読む