現場日記

[H様ビル]根伐工事

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構造設計図に従い土を掘ります。
建築工事において最も大切な工程の1つ
数種あるうちの基礎工法のうち、今回は総堀(ベタ基礎)でレベルにて深さをチェックしながら掘り進めます。
設計図通りの深さまで掘削したら、床付(掘削地表面を整地する事)します。

[H様ビル]

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地表面の黒土を掘り下げると、赤土が出てきます。
これが関東ローム層という硬い地層(盤)!
この盤で建物全体の重さを受けるのだからたいしたものだ!

[H様ビル]山止工事

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根伐床(掘削地表面)に1M程度の間隔で鉄骨を打ち込み
その間に矢板を入れて、まわりの土が崩れてくる事を防ぎます。

[H様ビル]地業

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根伐床に砂利を敷き、転圧機にて転圧します。

[H様ビル]捨てコンクリート打設

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捨てコンクリート打設 ─
次工程の地塁を打つためのコンクリートで、強度は必要としません。通常5cm程度の厚みで打設します。

塁出し ─
捨てコンクリートの上に地中梁の形状、大きさ、位置を塁つぼを用いて出します。
直行方向の直角、芯々寸法、柱芯々寸法、梁巾などをチェックします。
現代の工事現場においては、高度な機械を用いた工程がほとんどの中、人間の手作業でする数少ない工程のうちの1つといえるでしょう。
(例えば、直行方向の直角のチェックは、誰もが小学校で習った直角三角形の各辺の比3:4:5を用いてチェックしています)

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