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既存建物の解体工事が終わり、地盤のボーリング試験を行いました。
試験前の想定掘削深度は15M程度でした。
実際に掘削を進めてみると、掘削開始後すぐにロームを確認でき、
想定通り15Mから先は、礫層(固く締め固められた砂利の層)が続きました。
最終的には、サンプルの試験結果を待ってからの判断となりますが、
かなりいい地盤であることは確かですね。
これから、仮設工事等の本工事着工準備にとりかかります。
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